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SIRIUS2の使い方をある程度解説します。
このサイトは、SIRIUS2で作っているので、このサイトをもとにして説明します。
見ての通りこのサイトは、もう既にこのページ以外は作っているので、完全に新規からのサイトの作成は、説明はしませんが、その辺は実際にSIRIUS2を購入すれば、オンラインマニュアルを見ながらインストール方法なども普通に理解できるでしょう。
SIRIUS2の画面についてから、ちょっとずつ説明します。
上の画像のように新規でサイトを作る場合には、サイトの名称や、URLを記入します。
説明文を記入してテンプレートを選びます。
これらのことは、サイトを作り始めてからでも「全体設定」から変更が可能です。

このページを作り始めた時の設定は上図の通りです。
文章の書き方は分かるでしょう。
画像の入れ方も簡単です。

SIRIUSの画面の中断に画像の文字が見えると思います。
そこをクリックすると、

ユーザー画像という既に使っている画像の一覧が見えます。
左上に新規追加というところがあるのでデスクトップ等から画像を選んで挿入します。

また、デスクトップの画像を記事に放り込むことも可能です。
ここまでしか記事を書いていなくても「サイト生成」して、アップロードすることは可能です。
SIRIUS2ならペラサイトでも私は稼いでいますが、このサイトのコンテンツではまだまだでしょう。
旧シリウスから、SIRIUSの上の部分を上部リボンバーと呼んでいます。
ホーム、編集、デザイン、コンテンツ、ヘルプと五つに分かれています。

サイトの新規作成、サイトを開く、バックアップ、保存、全体設定、サイトオプション、サイト生成、プレビュー、サイト確認、アップロード、クイック更新、画像管理、生成先などの操作を行います。
マメに保存はした方が良いでしょう。
サイト生成やプレビューは当然よく使います。

編集では、記事検索、記事の置換、メニュー編集、記事のインポート記事のエクスポート、ボタン画像、サムネイル、レーダーチャート、ヘッダー画像、ロゴ/テキスト画像、HTMLテンプレート、スタイルシートと並んでいます。
私が未だに使っていないところも多いです。
HTMLテンプレート、スタイルシートなどは私は多分使わないでしょう。

レーダーチャートはいいですね。画像として保存されます。
ボタンとボタン画像は違います。
ヘッダー画像も作れます。
まだ、SIRIUS2では、ヘッダー画像を作ったことはないですが、オリジナリティーが欲しければ作った方が良いでしょう。

デザインのカラーでサイトの色を変更することが出来ます。

サイトのカラーを変更することも出来ます。
SIRIUS2でサイトを作っていると他の人にも分かるでしょうけど、なるべくオリジナリティーを出したければ、こういう機能も使えるでしょう。

次はコンテンツですが、スライダー、人気記事、絞り込み検索、CTA管理、問い合わせフォーム、PING送信などがあります。
当サイトではトップページのヘッダー画像をスライダーにしました。
ワードプレスでも流行っているようです。
問い合わせフォームも使えますね。
↑↑↑↑↑↑実際に使えますので何かあれば連絡ください↑↑↑↑↑↑

ここは、サポートや問い合わせ窓口ですね。

SIRIUS2の中段部分も当然よく使います。
H見出し、B強調、斜体、打消し線、下線、行揃え、リスト、リンク、画像、テーブル、デザインモード
ボックス、装飾枠、ポイント、ランキング、ボタン、目次、メディア、マーカー、装飾
パーツ、タグ、モジュール、カスタム、クラス、定型文、短縮リンク設定
と順番に上から並んでいます。
私も全部は使っていません。
見出し、強調、打消し線、行揃え(中央揃え、右揃え、左揃え)リンク、画像、テーブル、ボックス、ランキング、ボタン、目次、メディア、パーツぐらいは使っています。
ランキングは個人的にはお気に入りの機能です。
問い合わせフォームも旧シリウスには無かったので嬉しいです。
問い合わせフォームは「パーツ」にあります。

全部の機能を使ってはいませんが、満足できるサイトが簡単に完成します。
このレベルの私のサイトでもアクセスがあるので有難いです。